妊娠22週で韓国へ行ってきました|妊婦の国際線のルール、準備とサービスの話

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みなさんこんにちは。
日韓夫婦4年目、都内在住のmochipeanutです。

この度、念願の第一子を授かりまして、4月に日本で出産予定です。

出産後はしばらく韓国に行くのが難しくなるかもしれないなと思い、
そもそも、義実家にはもう1年以上行っていない…ということにも気づき(!)
出産前、最後になるかもしれない韓国行きを決めました。

妊娠22週での渡航ということもあり、
実の親からは「本当に大丈夫なの?」「やめた方がいいんじゃない?」とかなり心配され、
私自身は全然大丈夫だったのに、不安な気持ちが煽られてメンタルがやられました。泣

ただ、結果としては行ってきて本当によかったというのが率直な感想です。

一方で、

  • 事前に準備しておいてよかったこと
  • 知っておかないと不安になるポイント
  • 航空会社ごとの妊婦対応の違い

など、実際に行ってみて初めて分かったことも多くありました。

この記事では、妊娠22週で韓国に行った実体験をもとに、
妊婦が国際線(韓国便)に乗る際のデッドライン、必要なもの、航空会社の対応についてまとめました。

これから妊娠中の韓国渡航を検討している方の参考になれば幸いです。

妊婦は妊娠何週まで国際便に乗れる?

航空会社 診断書なしで搭乗可能 条件ありで搭乗可能
JAL、ANA、Peach 出産予定日を含めて29日前
(妊娠35週と6日まで)
妊娠36週以降は医師の診断書が必要
出産予定日7日前からは
診断書の提出と医師の同行が必要
大韓航空、ジンエアー、エアソウル 妊娠32週まで 32~36週目:誓約書に記入すれば搭乗可
37週以降(多胎妊娠の場合は33週以降):搭乗不可
アシアナ航空、エアプサン 妊娠32週まで
(妊娠31週と6日まで)
32~36週目:誓約書と医師の診断書があれば搭乗可
37週以降(多胎妊娠の場合は33週以降):搭乗不可
チェジュ航空 妊娠32週まで
(妊娠31週と6日まで)
32~36週目:医師の診断書があれば搭乗可
37週以降(多胎妊娠の場合は33週以降):搭乗不可
ティーウェイ航空 妊娠32週まで
(妊娠31週と6日まで)
不明

韓国便の各航空会社の、基準はこちらです。(2026年1月現在)
最終判断は必ず各航空会社公式・搭乗当日のカウンター判断になる点はご注意ください。

こうやって表にしてみると、日本の航空会社よりも韓国の航空会社の方がルールが厳しいですね。

 

航空会社の妊婦向けサービス

航空会社 事前の無料座席指定 優先搭乗 手荷物優先 その他
JAL・ANA 可能 あり なし 申告すれば航空会社独自のマタニティマークを貰える
Peach 不可 なし なし
大韓航空
アシアナ航空
チェジュ航空
エアプサン
優先座席の選択可能
(出発の48時間前までに要申込)
あり あり チェックイン時、専用カウンターの利用可能
ジンエアー 可能
(出発の48時間前までに要申込)
なし なし チェックイン時、専用カウンターの利用可能
エアプサン
エアソウル
可能
(出発の24時間前までに要申込)
あり 不明 チェックイン時、専用カウンターの利用可能

FSCの航空会社は基本的にサービスが手厚く、JALは国内線ですが妊娠中に搭乗しましたが、スタッフの方の気遣いや対応がとても良く、安心して利用することができました。

ただ、韓国便はLCCでも妊婦向けのサービスが意外と充実しているなと思いました。
事前座席の指定が可能だったり(同行者も指定可能)、航空会社によっては荷物の優先タグをつけてくれるところもあったりと、むしろJAL・ANAよりもありがたいサービスがありそうです。
韓国に行くと優先的に降りられても、荷物が出てくるまで20分くらい待つのもザラなので、荷物を優先的に下ろしてくれるだけでかなり時間短縮できるのでありがたいサービスですね。

もちろん、すべてのLCCが同じ対応をしているわけではないですが、
「LCC=サービスが最低限」と決めつけなくてもいいのかな、というのが今回感じた正直な印象です。

ちなみに私は、ここまで比較して、良さそうな航空会社も見つけましたが、結局ジンエアーにしました。
時間と値段を考えて、1番コスパが良かったからですw
羽田ー金浦便は最近高すぎて、滅多なことがない限り使う機会がなさそうです。。。

 

ジンエアーで妊婦サービスを受けるためには?

ジンエアーで受けられるサービスは事前の無料座席指定のみ。(優先搭乗・手荷物優先はなし)
ただ、通常だと有料の座席指定が無料で受けられるのはありがたいので、早めに予約しておきます。

■eチケットの準備

今回はSurpriceで航空券を予約したので、まずはeチケットを発行してもらう必要があります。

Surpriceは航空券を予約したタイミングでの発行ではなく、搭乗日の数日前くらいに送られてくるので、マイページのお問い合わせページから妊婦であることを伝えて、早めにeチケットを発行してもらうようにしました。
1~2営業日で返信が来て、すぐにeチケットを発券してもらいました。これで、ジンエアーで座席指定をするための予約番号をゲットすることができました。

 

■ジンエアー公式サイトで問い合わせ

ジンエアーは基本的に座席指定は有料です。ただ、妊婦の方は事前に連絡することで無料で座席が指定できます。

ジンエアー公式サイトから、下部にあるQ&Aをクリックします。

②ログインします。(会員登録していない方はここで会員登録してください)

③「お客様の声を作成」をクリック

④必要事項を記入して完了

ちなみに問い合わせする際は、
・韓国語または英語で連絡
・妊娠していることを確認できる書類(母子手帳の出産日ページなど)
を添付して問い合わせるようにしてください。

私は一度日本語で問い合わせてしまい、上記の内容で再連絡するように言われてしまいました。

■座席指定完了

その後1~2日ほどで以下のような返答がきました。(日本語翻訳済み)

この座席が良いという指定は出来ませんでしたが、通路側のお手洗いに近い座席に指定してくれました!
妊娠してからとにかくトイレが近くて、長時間のフライトがすごく心配だったので、この座席は有り難かったです。

問い合わせするタイミングによっては、該当の座席が埋まってしまっている可能性もあるので、予約したらできるだけすぐに問い合わせするのがベストです!

 

妊娠22週の韓国、実際に行ってみてどうだった?

いろいろ心配はありましたが、飛行機の座席も周りを気にすることなく乗れましたし、体調の変化も特になく、無事行ってくることができました。

何より義両親にも出産前に一度会うことができて良かったです。

大好きなbhcのプリンクルチキンとカイマックチーズボール(feat. 北海道土産のトリトン湯呑み)も食べられたし、

義母のつくるスーパー美味しい韓国ご飯もお腹いっぱい食べられたし(韓国のミヨkクク、好きすぎる)、

スターフィールドにも遊びに行けたし、

HYBE本社近くにある、お餅とチーズを乗っけてたべる超美味しい焼肉も食べられたし(別記事にします!)、

ファンガムン近くのクリスマスマーケットにも行けたし、
短い時間ながら夫婦2人のデートも楽しめてすごく楽しかったしリフレッシュになりました。

妊娠中の旅行は、どうしても不安になることが多いと思います。
それでも、航空会社やスタッフの方の素敵なサービスのおかげで、今回の韓国旅行はとてもいい思い出になりました。

もちろん体調との相談は必要ですが、
もし悩んでいる方がいたら、無理のない範囲でぜひ行ってみることをおすすめしたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
mochipeanutでした。

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