香港飯店0410 赤坂店 | ちゃんぽんとタンスユクがセットになったランチメニューもあり。新大久保店との違いをレポート!

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みなさん、こんにちは。

韓国の有名料理研究家のペク・ジョンウォンさんのお店といえば、新大久保にある香港飯店0410が有名ですが、新大久保の店舗は、いつ行ってもとにかく並んでいる!土日は特に人気が高く、1-2時間並ぶこともザラ。

そんな大人気の香港飯店に、赤坂店があると聞き、行ってきました!

店舗のようす、そして職安通り店、新大久保店との違いについてレポートしたいと思います。

職安通り店のレポはこちらから↓

 

香港飯店0410(ほんこんはんてん) 赤坂店

〒107-0052

〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目12−16

Refa1ビル 1F

TEL: 050-5890-7323

営業時間: 11:00~23:30

 食べログ 

赤坂駅1番出口より、徒歩2分。ホテルヒラリーズ赤坂の隣にあります。

店内のようす

インテリアは赤と黒基調で、新大久保店と大きくは変わりなし。

 

ただ、新大久保に比べて、全体的に余裕がある感じで、広く見えます!

座席数は46席あり、おひとり様用の席もあるのも良いですね。

 

香港飯店 赤坂店 平日限定 ランチメニュー

赤坂店では平日のランチ (11:00-15:00)限定で、チャジャン麺 + ミニタンスユク (1,230円)、ちゃんぽん + ミニタンスユク(1,330円)のセットがありました!

タンスユクは小サイズが1,600円くらい&量もそこそこあるので、おひとりさまには嬉しいセットですね!

わたしはちゃんぽんセットを注文。ランチセット専用の食器に入ってやってきました。お値段 1,330円。

ちゃんぽんは通常サイズくらいの大きさです。具沢山で、野菜、豚肉、イカ、キクラゲなどが入っています。ピリ辛で、ちょうどいい辛さ!

タンスユクはお肉が4-5個くらいあって、思ったよりボリューミー。もっちもちの衣と、甘じょっぱいソースがあと引くおいしさでした。

香港飯店 赤坂店の特徴 ①空いていて、並ばずに食べられる!

一番大きい違いがこれでしょうか。とにかく、空いている!
わたしが訪問したのは平日の夜8時過ぎ、ディナータイムだとゴールデンタイムなんでしょうが、席にかなり余裕があります。

新大久保店だと平日の夜でも並ぶことも多いので、赤坂店は並ばずに、かつ空いているのはびっくりで、うれしい誤算でした。

 

香港飯店 赤坂店の特徴 ②予約がネットで出来る!

新大久保店は予約ができないのですが、赤坂店は予約ができます。かつ、食べログ経由でネットで出来ます!
混んでいないとはいえ、確実に入りたい方は、予約するのをおすすめします。

ちなみに2023年4月現在では、毎日空いていそうだったので、ギリギリの予約でも大丈夫そう。

電話でも予約可能です。 (TEL: 050-5890-7323)

 

香港飯店 赤坂店の特徴 ③赤坂限定メニューがある!

赤坂店限定で、韓国のお酒のメニューがありました。眞露 is back、テラビール、ポクブンジャ。

 

そして大勢で飲むにもよい、大きめの焼酎白酒も。
そのまま飲むと強いので、お水や炭酸水の割り物も良いされていました!

新大久保は人も多いので、サクッと食べて出なきゃ、という感じですが、赤坂店は居酒屋代わりにも使えますね。

そのほか、グランドメニューは新大久保店と一緒。こちらのページよりご覧ください!

やっぱりチェンバンチャジャン(大皿チャジャン麺)

お口直しの生たまねぎ、たくわんも出てきて・・・

やっぱり頼んだのは、チェンバンチャジャン(쟁반짜장)

味は新大久保店と変わりなく、炭火の風味とあと引くしょっぱ辛い味が、やみつきでした。

まとめ

ということで、香港飯店0410 赤坂店のレポートでした。
新大久保とはまた違った良さがあるので、こちらの店舗もおすすめです。

そのほかのペク・ジョンウォンさんのお店一覧は、こちらの記事でも紹介しているので、見てみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
mochipeanutでした。

 

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