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こんにちは、mochipeanutです。
聖路加国際病院での入院生活を終え、我が家での育児がスタートしたのですが……
1人目ということもあり、とにかく何からやったらいいのかわからない状態からのスタートでした。
おむつ替えや泣き止ませは病院でもある程度やっていましたが、ミルク調乳は病院側で全てやってくれていたので、退院してまずやることがミルク調乳でした。
ミルク調乳の簡単な流れとしては、
① 調乳用のお湯の準備
② 粉ミルクを計量
③ 70℃以上のお湯できちんと溶かす
④ 人肌くらいの温度に冷ます
⑤ 飲ませる
ましてや私は早々に完ミにしてしまったので、1日にあげる回数がとにかく多いんです。
自分で調乳すると、粉をすりきりで数えて、お湯を入れて、冷まして……という一連の作業にどうしても数分かかります。特に初めの頃は要領も悪いし、赤ちゃんがギャン泣きの中でこの作業をするのが気が滅入ってしまいました。
泣いている赤ちゃんを目の前に「計量スプーン何杯入れたっけ…?」とわからなくなって入れ直したり、粉ミルクの付属スプーンでは20ml単位での計量になるので細かい量の調整が難しかったり。
そんな調乳ストレスを少しでも減らしたくて自動調乳機「milkmagic(ミルクマジック)」を購入しました。
実際に使って感じた良いところも、知っておくべき注意点も、どちらも併せてレビューします。
何故milkmagic(自動調乳機)を買ったのか?メリット
さて、milkmagicです。
まず、値段ですが、約45,000円。高いです。
値段だけ見ると高いのですが、私としては以下の理由から買う価値があると思いました。
① リセールバリューが高い
まず、milkmagicはリセールバリューが高いです。そこまで長く使うものでもないですし、中古市場でも需要が常に一定数あります。
メルカリなどフリマサイトを見てみると、目立った傷や汚れがないものであれば、大体30,000円前後で売れています。

つまり、リセールバリューを考えるとおおよそ15,000円ほどで購入できます。
約1年使うとして、日割り計算すれば1日約40円。 そう考えると決して高い金額ではないと思います。
私もそこを考えて、それならできるだけ早く手に入れよう!と生後2週間でポチりました。
② 調乳がボタンひとつ!10ml単位の微調整も可能
上部の蓋をパカっと開けて、粉ミルクを入れておけば、機械のボタンをポチッと押すだけで、寝ぼけていようが、誰が作ろうが一瞬でミルクが完成します。
夫や家族に頼むときも説明不要なレベルで楽ちんです。
milkmagicは国内外のミルクメーカーごとに濃度を細かく設定していて、それぞれのミルクに合った濃さで作ることができます。(※我が家では「和光堂・はいはい」をセットしていました)
しかも濃度や温度は初めにセットしておけば、同じ設定のままキープしてくれるので、そのあとは特に気にしなくて良いのが最高にノーストレスでした。
また、自分で粉ミルクを作ると基本は20ml単位になってしまいますが、milkmagicは10ml単位での設定が可能。
産まれてすぐの頃って、「一度母乳やミルクをあげたけど、ちょこっとだけ追加で10ml、20mlあげたい」とう回数が本当に多いんです。
そんな時も作りたい量を入力すればさっと出来るので、ミルクの無駄が一切出なくなりました。
何かをしながら調乳できますし、milkmagicがあるだけで手間が一つ減りました。
💡ちなみに: 競合「Baby Brezza」との比較
すでに上の理由からmilkmagicを買うつもりではあったのですが、自動調乳機を調べると必ず出てくる超有名どころに「Baby Brezza(ベビーブレッツァ)」があります。
こちらは現在公式サイトで約30,000円で販売されていて、milkmagicよりもお安く手に入ります。「え、じゃあ安い方でよくない?」と私も一瞬揺らぎました。
でも、決定的に違ったのが「調乳の温度」です。
Baby Brezzaは「そのまま飲める人肌温度(40℃前後)」で仕上がるのに対し、milkmagicは日本の厚生労働省がガイドラインで推奨している「70℃以上」で調乳してくれます。
粉ミルクに潜むサカザキ菌などの殺菌のためには、70℃以上のお湯が必要です。
ここが赤ちゃんの安心のためにも、milkmagicを最終的に選ぶ決定打となりました。
(※ちなみに温度は自分で選ぶことができるので、ぬるい温度で出すことも設定上は可能ではあります!)
milkmagicを使うにあたって注意しておくべき点
milkmagicですが、購入前に知っておくべきリアルな注意点もいくつかあります。
ミルクを注ぐ部分のパーツは「毎回洗浄」が必要

ボタンひとつで全自動とはいえ、衛生面を保つためにミルクが通るノズル周辺のパーツは、1回作るたびに洗う必要があります。(milk magicと書いてあるパーツ)
私の場合は、哺乳瓶を洗うついでに一緒に洗っていましたが、ここは「ミルクを作るたびに行うルーティン」として割り切る必要があります。

ちなみにそれ以外のパーツも定期的に洗う必要があるのですが、耐熱温度の関係からだと思いますが蒸気殺菌が使えないパーツもありました。そのため、液体消毒液を別途購入する必要があります。
私はミルトンのセットを使って消毒していました。
70℃は結構熱い!すぐには飲ませられない
安全な70℃で作ってくれるのは良いのですが、出来立てはかなり熱いです(体感は70℃以上ある気がします)。
そのため、完成した後は、少し早めに作っておいて置いておくか、冷水で冷やす時間がどうしても必要になります。
結論、買い。
トータルで考えて、4.5万円という本体価格の価値はあったかというと、「完ミや混合育児なら、持っていて損はない」というのが私の結論です。
特にワンオペ時、赤ちゃんがギャン泣きしている最中に、milkmagicに調乳をお任せして何かをしながら調乳できるのが最大の強み。さっと作っている裏でおむつ替えをしたり、赤ちゃんを抱っこしてあやしたりできるので、手間が一つ減って精神的なゆとりが生まれます。
ただ、約4.5万円という金額自体は決して安くないので、「高いな…」と購入を躊躇する人がいるのも納得の金額感ではあります。メリットだけでなくデメリット(毎回のパーツ洗浄など)もありますので、そのあたりのバランスを見て比較するのが良いと思います。
ただ前述した通りリセールバリューは非常に高いので、ミルクをあげる回数が一番多くてしんどい時期だけガッツリ使い倒し、卒乳したら中古で売る、という運用にすれば、実質の自己負担額はかなり抑えられると思います。
ということでMilkmagicのレビューとしては一旦ここまでにしようと思います。
何か細かく気になっている点などあればコメントくださればお答えいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。mochipeanutでした。


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